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2015.08/18(Tue)

Re:Rec

最近ギター関連をいろいろいじくってます。
今のマイ・ギターのレスポールは今年で購入6年目ということで、あちこちに年季が入ってきているのです。

IMG_6009.jpg 

ブリッジとか。

IMG_6010.jpg 

ピックアップとか。

とりあえずの一番の不安点はブリッジでして、コイツがどうも調子悪いみたいなんですよねえ。
ギターっていうのは基本的にこのブリッジと、反対のヘッド側にある「ナット」というパーツの二点で支えてるんですが、特にブリッジに弦のテンションがそのままずっしりかかります。
鳴りを良くするためには弦との接地面積は極力狭いほうがよろしいので、ブリッジの中でも弦を支えている「サドル」というパーツはツーンととがることになります。
サドルには溝を掘り弦を固定するわけですが、弦のテンションももちろんかかりますし、演奏すれば振動もかかるのでどんどん溝が削れていくわけです。
そうするとカッターのように尖っていき、最終的にはマジでカッターとなって弦をプチプチ切るようになってしまうのです。

細い1弦や2弦が切れるのはともかく、5弦や6弦まで切れるようになっていたので「これはまずい」と世話になっている楽器店に持ち込んだところ、
「この角度はエグイね」
とのことでした。
その場で各サドルをほっそーい金属ヤスリでゴリゴリ削ってもらい、溝を広げてもらいました。
また使っていればエグイ角度になっていくので、そのときはまた削ってもらうことになります。
消耗品ですからねえ。仕方ない。

あとはストラップのロックピンも新調しました。

IMG_5954.jpg 

コイツもギター購入時に一緒に買ったので6年モノなわけですが、だいぶガタが来てます。
画像左側がギターのネック側、右側がギターのジャック側なんですが、ジャック側のロックピンの頭の部分、完全にメッキが剥げてザラザラになってます。
これはどういうことかというと、すでにギターケースにはこのロックピンのせいで穴が開いており、地面にギターを立てたときちょうどロックピンの頭が地面とぶつかるので、こんなことになったのです。

IMG_5953.jpg 

差し込んでいるボディ側も凹んでます。大丈夫かなコレ。




左側のロックピンは普通に見えますが、コッチのほうがヤバイです。

IMG_5950.jpg

黄色部分、削れて凹んでいるのがわかるでしょうか。
このロックピンは2パーツで構成されており、この画像のボディ用パーツと、先ほどの画像の上にあったストラップ用パーツに分けられています。
こうすることでストラップを取り外し可能にし、なおかつ頑強に固定できるというアイテムなのですが、その2パーツ構造のおかげでストラップ側のパーツがボディ側のパーツをゴリゴリ削ってしまったわけです。
で、削った結果、特定の操作をしないと外れないはずのこのパーツが普通にカクンと外れるようになってしまったのです。
重さ5kgのギターを支えているので仕方ないといえばそうなんですけど、万が一外れた時自由落下してしまうとおそらくギターは再起不能になるので結構ヤバイんです。
というわけで買い替えました。 ほぼ見た目は同じなんですが、削れてないので一目瞭然です。

IMG_5951.jpg 

しっかり固定してくれるようになりました。安心。
まあ、コイツもコイツで消耗品なので、3~5年もすればまた買い替えでしょうけどねえ。

あとはネックがビミョーに反っていたのでそれを直し、ブリッジやピックアップの各種調整も済ませました。オクターブチューニング、弦高調整、ピックアップの高さ調整による音色の調整、これらだけで一日が終わりました。ハハハ。




そして最近メインで弄っていたのはギター本体よりも”足元”です。

じゃーん。

IMG_5942.jpg 

色々買い足した結果をまずご覧あれ。
そこそこの試行錯誤悪戦苦闘の結果です。

まず買い足したものそのいち。

IMG_5903.jpg 

CAJの「AC→DC Station IV」です。見たままですね。

IMG_5904(2).jpg

中身はこんな感じ。

IMG_5906(2).jpg  

AC電源アダプター。

IMG_5908.jpg 

中身。



IMG_5905(2).jpg 

DCケーブル7本(後述)。


 IMG_5907(2).jpg 

そして「本体」。


IMG_5909.jpg 

アルミ素材で堅牢な作りです。

IMG_5910.jpg 

裏面は簡素。

コイツはなんなのかというと、一般的に「パワーサプライ」と呼ばれるものです。単に「電源」とも。
AC電源アダプターでコンセントからまずポーンと大きな電力を持ってきて、内部でその交流電流(AC)を直流電流(DC)に変換し、さらに変換した直流電流を本体から分岐させて、それぞれ別のエフェクターに同時に流し込むという装置です。簡単にいえばエフェクター専用の電源タップですね。

先ほどの7本のDCケーブルは、本体と各エフェクターをそれぞれ繋ぐためのものです。

IMG_5911.jpg

コレ単体でも売ってます。一本100円~2000円までピンキリですが、そこまでこだわる気はないので付属品を使ってます。

このパワーサプライで、現状5台のエフェクターの電力を賄っているわけです。
今まではどうしていたかというと、ひとつのDC電源アダプターを、分岐ケーブルを使って3本に分けて、3台のエフェクターを稼働させてました。
このやり方だと何が問題かというと、もともとひとつのエフェクターを稼働させるための電源を3本に分けているのですから、電圧も3分の1になってしまうということです。それぞれのエフェクターのパワーを出しきれないのです。

パワーサプライがあればその問題を解決できます。元々コンセントから持ってくる電圧がケタ違いですし、きちんと分岐させることを前提で設計されているので電圧も落ちず、各エフェクターが本領を発揮できるのです。
サプライを導入して演奏してみたらビックリするほど音が「太く」なりました。
チューナーの画面はより明るくなり、フランジャーやワウはより深みを増し、ディレイは反響音の音量が上がり、歪みも音を痩せることなく図太くなりました。
全然違います。これだけでテンションあがった。
で、持っている5台のエフェクターを全部ボードに載せたんですが、問題が発生。

IMG_5919.jpg 

スゲエギリギリ。しかもインプット(画面右側)側のシールドが、ボードのフチに乗っかってて負担がかかっており、このまま使うと多分断線します。
アウトプット(左側)のジャックに関してはそも抜き差しできなくなっちゃいました。
コレはまずいってことでとあるアイテムを追加購入。


IMG_5938.jpg 

どことなくポップな外箱ですね。
ONE CONTROL製JUNCTION BOXです。

IMG_5939.jpg 

中身。本体とすべり止め用のゴムパーツ、それから保証書兼説明書。

コレは何かというと、写真で見たほうがわかりやすいです。

IMG_5942.jpg 

画面中央上にあるのがジャンクションボックスです。
シールドの配線を見てもらうとわかるんですが、下側の2つのジャックがエフェクターと接続されています。右のジャックは黄色い「Wah」、左のジャックは白い「polytune」に。
で、ジャンクションボックスの上部に刺さっている2本のシールドは、右がギターと、左がアンプと接続されています。
要はエフェクターのインプットとアウトプットをまとめる機械です。このおかげで、ボードギリギリにエフェクターを設置してもシールドの抜き差しが簡単になりました。
機能はただシールドのジャックとジャックを内部で繋げているだけなので、電源もいりません。

本来はもっと規模の大きなエフェクターボードで使うものです。
畳一畳、というと大げさですが、セミプロ、プロレベルが使う本格的なエフェクターボードとなると学習机やコタツのテーブル並みのバカみたいなサイズになります。
この大きさになると電車で持ち運ぶのはまず無理で、車で運搬することになります。なので学生でこのサイズを使う奴は多分居ないです。
で、そんな大きさにもなるとインプットとアウトプットがどこにあるんだかわかんなかったりして、ライブ中の慌ただしいセッティングだとややこしくなるんですね。
そんなときにジャンクションボックスを設置しておけば、インプットとアウトプットが一緒の場所になるのでセッティングがとても楽になるということです。
ちょっとした便利アイテムですね。

ところでジャンクションボックスの保証書に面白い一文が。

IMG_5941.jpg 

下記に該当する場合は保証期間内でも保証は適用されません。
 火災、地震、風水害等の天災、戦争などの不可抗力による破損、機能不全、変形など。


戦争じゃあ仕方ないですわなあ。



ジャンクションボックスを含め、ボードに乗っかっているすべての機械類はマジックテープで固定しています。ベリベリすることで位置調整も簡単。
ひっくり返してもちょっとやそっとじゃ落ちないので便利です。
それからちょっとした工夫。


IMG_5943.jpg 

光るんです。ラベルが。
いわゆる蓄光テープというやつで、光を当てておけば暗闇でも一定時間光ってくれるアレです。百均で売ってます。
そこに油性ペンで名前を書いておけば、暗いステージでもどれがどのエフェクターがバッチリわかるというわけです。
まあ足元が見えないほど暗いステージなんてそんなにないですし、あったとしても事前にしっかり光を当てておかないといけないので実用性は定かではありませんが、それはそれ、オトコノコのユメですよ。暗いところで光るとか、そういう摩訶不思議マジックアイテムは大好きですからね。少年は。
少年というにはなかなか苦しい年齢ですが、そういう心は捨てずにおきたいですよね(誤魔化し)。

きちんとジャンクションボックスも蓄光テープを貼ってます。セッティングの時も大丈夫。


というわけでギター周りはこれで一段落です。
エフェクターそのものをいくつか買い換えたいところはまだありますが、まあそれはまたいつか。とりあえず現状はこれでOKです。

その環境下で録音してみました。



最近サークルで演奏することになったsupercellの「星が瞬くこんな夜に」です。
ほぼ全編アレンジして弾いてます。原曲通りなのはAメロ、Bメロの後半、ギターソロくらいですかね。サビはもう完全にオリジナルというかノリです。
原曲通りやるのがめんどくさかっただけ。アハハ。
楽譜とにらめっこするのが最近もうしんどいんですよねえ。テキトーに耳コピしてテキトーにアレンジするほうが早いです。




その場のノリで更に2曲。





両曲とも事前練習なしの一発撮りです。
「それでは、また明日」はともかく、「天体観測」がひでえ。
事前練習なしというのも、「最後にちゃんと演奏したのいつだっけ」というレベルなので、演奏しながら思い出してます。
まあ、練習なしだとこうなるんだよっていう例ですね。てっきり体に染み付いているものだと思ってたんですけど、そうじゃないみたいです。
ちゃんと練習すればもっと上手く弾ける……ハズ。

とりあえず現在の全力は「星が瞬くこんな夜に」ですね。大サビのシメあたり、リズム狂ってるけど。コッチもコッチで一発撮りなのでした。
ちなみに「星が瞬くこんな夜に」はTYPE-MOONの新作ゲーム、「魔法使いの夜」通称まほよのエンディングテーマです。
新作と言っても2012年発売ですが、型月だと新作なんです。ヒラコーの「新刊」と似たようなもんです。なかなか出ないんですよ、新作。
このゲーム、購入&プレイ済みなので後日記事にしたいと思います。

それから後ろのクローゼットにすげえテキトーに貼ってるポスターは「TYPE-MOON エース Fate/Grand Order」というムック本の付録です。

IMG_6008.jpg


Fate/Grand Orderの特集雑誌みたいなものですね。インタビューやらアンソロジー漫画やらが載ってます。80分のドラマCDもついててなかなかのボリューム。
そう、これこそ型月の真の「新作」、型月初のもしもしゲー&ソシャゲー、Fate/Grand Orderですよ。
このゲームについても後日記事に。今全力でプレイ中です。


ちなみにポスターは録画終了後すぐ剥がしました。
こんな派手なものを壁に飾る趣味は今のところないです。
なんかこう、はずかしい!
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