07月≪ 2017年08月 ≫09月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

トップ

お気に入りサイト・ブログ更新情報

<最近のお知らせ> ◆qdBCNTwwRgでたまにSS書いてます
YouTubeチャンネルはこちら

--.--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑
2011.03/19(Sat)

極大射程

極大射程

古本屋で見つけ、「洋書1冊につき100円引き」という魅惑の広告に惹かれて上下巻合わせて衝動買いしてしまった、「極大射程」。どうやら割と古い本らしく、少し前に映画化もされていたとか。

200円引きと行っても2冊で700円くらいしたので、面白くなかったらどうしようとクヨクヨしてたんですが読んでみたら結構面白い。

基本的に主人公つええええな話です。ベトナム戦争の時にアメリカ海兵隊に所属していた凄腕スナイパーが主人公で、おはなしは主人公のボブが海兵隊に所属しているときに超遠距離から腰を撃たれ、リハビリも終わって除隊、一人でひっそり暮らしているところから始まります。

一時は酒に溺れて大暴れだったが今は落ち着いていて、山の中でライフル片手に除隊したときにもらったお金で暮らしているという、よくある設定です。

この本は基本的に狙撃手とそのライフルを中心に話が動くので、否が応でもライフルに関する知識が身につき、気がつけばにわかミリオタになっていること請け合いです。

分からない語句があればググり、その情報から深入りし、さらに掘り下げて気がつけば自分で掘った穴から出られなくなるほど調べたと行っても過言ではないのです。


ごめんなさい、過言でした。


ともあれ、それほどまでに銃に関する話題が盛り込まれているので、そういうのが好きな人は読んでみると面白いだろうし、もしかすると読んでるかもしれませんね。


以下あらすじです。記事が長くなったので、追記へ。

【More・・・】

ボブ・リー・スワガーは自宅におびただしいほどのライフルと弾薬を置き、近くの森にいるシカ等の動物に狙いを定め、引き金を引くということを繰り返して暮らしていました。

そんなボブにある日来客があり、自分たちが新しく開発した弾薬をテストしてほしいと言う。レーザーで弾薬を加工し、精度を上げた弾薬で、普通なら手作業するところを大量生産できるだぜ?と自慢し、テスト射撃をしてくれまいか、という話でした。

ボブは射手として好奇心を掻き立てられ、了承し射撃を行い、その弾丸が自分でいつも改良していた弾薬よりも優れていたことに驚き、感銘を受けました。しかし、どうやらこの連中はテストしたいだけじゃないと気づくものの、次のテストを行うことに楽しみを感じます。

その後、実際にあった事件を真似て、FBIになりきって人質を連れて車内に立てこもった犯人への狙撃や、1400ヤードの超長距離狙撃を再現した射撃を行い、二つともをパスしたものの、1400ヤードの射撃は自分が撃たれた狙撃を再現したものだと気づき、社員らに何を企んでるか聞き出そうとします。

社員のうちの元大佐は、ボブに仕事の依頼をしたかったそうで、大統領の演説の際に、ボブを撃った狙撃手が殺害しようと企んでいるので、同じ狙撃手の視点から、敵の狙撃ポイントを探し出してほしい、というものだったのだが……。


という話です。上下巻に分かれているだけあって、話が長いのですが、簡単にいえば勧善懲悪の復讐劇、といったところですね。

男らしいどころか男汁にまみれたライフルの話。

人によっては読みにくいとか面白く無いとかありそうな話ですが、俺は楽しめました。
スポンサーサイト
17:00  |   |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。