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2010.05/23(Sun)

太陽の塔

良薬とは・・・・・・つねに…苦いものであるっ……。
ただし・・・・・・苦いから・・・・・・と言って・・・・・・良薬である・・・・・・という保証は・・・・・・どこにも・・・・・・・・・ない・・・・・・!
毒薬も・・・・・・また・・・・・・・・・苦いのだっ・・・・・・・・・!!



いや、悪気はないんです。許して。

四畳半神話大系の作者、森見登美彦さんの作品「太陽の塔」の作中に出てくる、「良薬とはつねに苦いものである。ただし、苦いからと言って良薬であるという保証はどこにもない。毒薬もまた苦いのだ。」という言葉です。これだけ見たらなんか格言っぽいですけど、前後の文脈を読んでいるとそう読めない、そんな魔法っ・・・・・・!

いやいや、だから悪気はないんですってば。そんな・・・ぶって、しかも殺すだなんてこと言わないで。。・゚・(ノД`)・゚・。


他にも「何かしらの点で、彼らは根本的に間違っている。なぜなら、私が間違っているはずがないからだ。」なんて言葉もありました。厨二病も真っ青な自己中心的な考え。

この作品もまた、四畳半~や夜は短し~同様、ダメ京大生のお話なんですが、主人公が一度彼女を作って、ヘンなことで別れて、そこで変な友達たちとクリスマスイブをボコボコにする話でした。

最後はハッピーエンド。誰もが赤面すること請け合いだ!というようなハッピーエンド。いい話でした。

某図書館でババーッと読んだんですけど、アニメの四畳半神話大系で出てくる「まなみ号」と名づけられた唯のママチャリ、そして下賀茂幽水荘などなどがでてきて、そういうところも面白かったです。


bunshin.jpg

東野圭吾さんの「分身」も読んだんですが、東野さんの文体もシンプルで好きです。でも森見さんの無駄に硬派な文体も面白くて好き。どっちつかず!





ちなみに麻雀は録画・技術両方の点で絶賛スランプ中。穴掘って隠れときます。
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