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2010.02/14(Sun)

年代記



どうせこの僕なんかにと ひねくれがちなのです
そんな事無いよなんて 誰か教えてくれないかな

神様は親切だから 僕らを出会わせて
神様は意地悪だから 僕らの道を別々の方へ

振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ
それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった

何かを始めるのには 何かを捨てなきゃな
割り切れない事ばかりです 僕らは今を必死にもがいて

振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ
それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった

また春が来るよ そしたのならまた
違う景色が もう見えてるのかな

振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ
それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった



フロントマンである志村さんが急死したフジファブリックとしては、最後の作品となってしまった「CHRONICLE」に収録されているエイプリルという曲です。

もう、今の俺にガツーーーーーン、ズドーーーーンですよ。


「また春が来るよ そしたのならまた
  違う景色が もう見えてるのかな」


ここでもう泣きそうになってしまったよ。

これ、俺の中ではダントツで名曲だなぁ。アジカン以上かも。

それなのに、こんなにいい曲が作れるのに、これからどんどんヒットしていったはずなのに…。

人間なんていずれは死んでいなくなるもんだけど、やっぱりこう、悲しいというか、虚しいというか。



ちなみに、このアルバム「CHRONICLE」はすでに購入済みです。

chr.jpg

スウェーデンのストックホルムでレコーディングされたアルバムだそうで、付属DVDではレコーディング風景がこれでもかと盛り込まれていました。

とても楽しそうで、こんな風に音楽できたら気持ちいいだろうなぁなんて思って魅入ってましたよ。

メインボーカルでありフロントマンである志村さんは、遊び心というかそういうものがとても強く、「え?同じバンドなの?」というくらい全然違う曲を書きまくっています。

本当に音楽を心から楽しんでいるよう。


アルバムの歌詞は、一貫して一人の女性に対する想いをぶちまけているような、そんな歌詞。

歌詞を書いているのも志村さんなので、志村さん自身がそういう想いを抱いていたんだろうなぁ。

音楽だけで言うとなんじゃこりゃっていうくらいバラバラなジャンルを詰め込んであるけど、そこにのせられた詩はとても切なくて、さみしくて。

まさにスルメ・アルバム。聞けば聞くほどに良い。

サカナクションの「シンシロ」より好きです。ビックリするくらい感動した。
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