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2010.07/08(Thu)

iPod昇天

我々という存在を規定するのは、
我々がもつ可能性ではなく、
我々がもつ不可能性である。
 -四畳半神話大系 樋口清太郎(職業:自称神様・自称天狗)


そういうことだから俺には壊れたiPod直したりなんてできないのだよ。Apple社さん頼みます。


そんなことは置いといて。

四畳半神話大系や夜は短し歩けよ乙女、太陽の塔も、消極的ながら物事の真理と言うかイタイところを深くえぐり取ってさらけ出すような、そんな作品でした。

四畳半~は、原作では違うサークルに入った主人公の4つの短編が書かれているんですが、その4つの世界は主人公以外の人物や出来事は全部共通で、いわば平行世界のようなものなのです。

で、最終話では主人公が「四畳半の世界」に迷い込み、自分の住んでる四畳半がどこまでも続くという何かの映画であったような話になっています。

その無数の四畳半を渡り歩いて行くうちに主人公は「この四畳半はすべて自分の四畳半だが、それぞれ多少の違いがある」ということに気づき、それらの四畳半は自分が「もし違うサークルに入っていたら」と言った違う選択をした場合の四畳半だったわけです。

ヒトってのは毎日何かしらの選択をしているわけで、主人公はその選択肢の違う方を選んでいる自分を垣間見れたということです。

主人公はいつでも幻の至宝と言われるバラ色のキャンパスライフを夢見ていたんですが、所詮そんなものは存在せず、というか俺って結構不毛なキャンパスライフを謳歌しているではないか!と悟るのでした。


アニメではその部分がもうちょっと掘り下げられて、主人公と黒い糸で結ばれている10人中8人は妖怪と間違えるという「小津」という悪友がいるんですが、その小津に対して「私の唯一の親友」と認めていました。あのシーンは感動しました。。・゚・(ノД`)・゚・。

ちなみにこれが主人公目線の小津。

ozz.png

でも、最終話で「親友」と認めると、この妖怪のような顔から普通のカオになるという、とても凝ったデザインでした。


ozzz.png

元が元なのでどうにもならんと言えばそうだけど。


でも最後の最後で主人公が小津みたいな顔になるという。

watasi.png

このへんもとても面白かったです。


最終回だけ見ても、結構いいんじゃないかしら。


そんなこんなで、見方を変えればなんだって楽しくなるよって話でした。

アジカンの歌詞にも、「つまらないかもしれない それでも僕にとっては それがすべて」みたいなことがかいてあったような。

学校や仕事でも、「ツマラン」のが大前提なんだから、それをどう面白おかしくするか、が大切なんですよね。

今更遅いっちゃ遅いかもしれんけどなぁ。orz



そう言えば書いてみたシリーズが再開してますけど、これ冷静になって考えると「俺何バカなことやってんだろう」ってものすごく恥ずかしくなりました。(ノ∀`*)テヘ♪

でもやりはじめちゃった手前、退くに退けないのでやっとります。

詩とかを作る人は恥ずかしさを感じる頭のネジが何本かぶっ飛んでるって聞いたけど、まさにその通りだと思います・・・。(´;ω;`)ウルウル

いっそ適度にバカになりたい。
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